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Racks ヘルプ
このヘルプは、Racks のテナント利用画面を使う担当者向けの操作マニュアルです。実際の画面実装に合わせて、ページごとの役割、主な操作、つまずきやすい点をまとめています。
Racks でできること
- 商品(Product)・規格(Item)・在庫(Stock)の3階層でレンタル資材を管理する
- 商品・規格ごとにQRコードを発行し、スキャンするだけで貸出・返却を記録する
- カテゴリー・場所をツリー構造で管理し、目的の在庫をすぐに探し出す
- 店舗窓口に加えて、楽天市場・EC-CUBEなど外部ECサイトとも在庫数を連動する
- 貸出・返却・登録・廃棄などの入出庫履歴を、操作ユーザー付きで自動記録する
- 在庫連動ジョブの成功・失敗を通知で確認する
まず知っておきたい画面構成
上部メニューには次の入口があります。
- ロゴ: ホーム画面(カテゴリー・場所からの商品検索)に戻ります
- 商品一覧: 商品・規格・在庫の登録と一覧確認を行います
- 注文履歴: レンタル注文(予約・貸出中・返却済・キャンセル)を確認します
- 入出庫履歴: すべての在庫の増減履歴を確認します
- 設定: カテゴリー・場所・ユーザー・ショップを管理します
- ヘルプ: このドキュメントを新しいタブで開きます
- 通知ベル: 在庫連動ジョブの結果を確認します(通知ページと連動)
画面右上のキーワード検索は、商品一覧の検索条件として使われます。
迷ったときのおすすめ順
よくある考え方
- 商品は「何を扱っているか」、規格はその商品の色・サイズ違いのSKU、在庫は実際に倉庫にあるモノの現物ロットです
- 在庫数と利用可能数は別物です。利用可能数は「在庫数 − 予約済/利用中の注文数」でその場で計算され、DBに保存された値ではありません
- QRコードは在庫(Stock)ごとに発行され、コードから在庫を一意に特定します
- ショップは実店舗だけでなく、楽天市場・EC-CUBEのような外部販売チャネルも指します。連動を有効にすると、Racks側の在庫数が自動でショップへ反映されます
在庫連動の向き
在庫数は常に Racks 側が正(source of truth)で、外部ECへ一方向に反映されます。逆に外部ECで発生した注文は、Racks に注文(Order)として取り込まれます。